過去の焙煎ログ(.klog)取得マニュアル
本ページでは、Kaffelogic Nano 7 をご使用のお客様向けに、サポート対応や焙煎トラブル確認時に必要となる 過去の焙煎ログ(.klog) の取得方法をご案内します。
電圧・火力・焙煎時間・仕上がりに関するご相談の際は、実際の焙煎ログデータが最も重要な判断材料 となります。
■ 事前にご準備ください
- Kaffelogic Nano 7 本体
- PC(Windows / Mac)
- Kaffelogic Studio(最新版推奨)
- 本体とPCを接続するUSBケーブル
■ 過去の焙煎ログ取得手順
STEP 1|Kaffelogic Studio を起動
PCで Kaffelogic Studio を起動します。
STEP 2|「焙煎機を表示」をクリック

Studioホーム画面上部にある
「焙煎機を表示」ボタン をクリックしてください。
※ この操作で、本体との通信画面へ移動します。
STEP 3|本体とPCを接続し、焙煎履歴を同期

- Kaffelogic Nano 7 本体とPCをUSBケーブルで接続します
- 接続されると、本体に保存されている過去の焙煎履歴が自動的に表示されます
📌 ポイント
- PC側に表示されていなかった焙煎履歴も本体に保存されていれば自動で取得されます
- 焙煎時にPCと接続していなかった場合でも問題ありません
STEP 4|ログを選択する
表示された焙煎履歴一覧から、
送付したいログファイル(例:log0087.klog)にチェックを入れます。
- 複数のログを同時に選択することも可能です

STEP 5|「コピー」をクリック
画面上部の 「コピー」ボタン をクリックします。
👉 選択した焙煎ログ(.klogファイル)が
PC側に保存されます。
STEP 6|ログファイルを送付
保存された .klog ファイル を、
以下のいずれかの方法でサポートへお送りください。
- メール添付
- サポートフォームからアップロード
■ なぜ焙煎ログ(.klog)が必要なのか
焙煎ログには、以下の重要な情報がすべて記録されています。
- ヒーター出力の挙動
- ファン制御
- 温度推移
- 温度上昇率(RoR)
- 焙煎時間
これらの情報を確認することで、電圧環境・火力不足・ブレーカー影響・設定要因 などを正確に判断することが可能になります。
⚠️ スクリーンショットや口頭説明のみでは、正確な解析ができない場合があります。
■ よくある質問(FAQ)
Q. 焙煎時にPCと接続していませんでしたが、ログは取れますか?
A. はい、問題ありません。
焙煎ログは本体側に保存されており、後からPCと接続することで自動的に取得できます。
Q. どのログを送ればよいですか?
A. 問題が発生した焙煎のログ、または直近で比較したい複数のログをお送りください。
Q. ログは削除されますか?
A. コピー操作では削除されません。
本体・PC双方にデータは残りますのでご安心ください。
■ サポートをスムーズに行うために
お問い合わせの際は、
- 使用プロファイル名
- 豆の量
- 発生している症状
- 焙煎ログ(.klog)
をあわせてお知らせいただくと、より正確で迅速なサポートが可能です。
ご不明な点がございましたら、お気軽にサポートまでお問い合わせください。