チャフコレクターと豆の混入について

Kaffelogicのチャフコレクターは、独自の放射状エアフロー構造 により、焙煎中に発生するチャフ(薄皮)とコーヒー豆を効率的に分離する設計になっています。

しかし、焙煎が進み深煎りになるにつれて、豆は水分を失い軽くなり、チャフに近い性質を持つようになります。

そのため、以下の条件では一部の豆がチャフコレクター側へ移動する場合があります。

  • バッチサイズが大きい場合
  • 深煎りでファン回転数が高い場合

チャフに豆が混ざっていても問題ありません

深煎りかつ大きめのバッチで焙煎した際、チャフの中に豆が多く混ざっているように見えることがあります。

しかしご安心ください。

多くの場合、これらの豆は冷却工程中にチャフコレクターへ移動したものであり、
すでに焙煎は完了しています。

品質に問題はありませんので、必要なのは豆とチャフを分離する作業となります。


チャフと豆の分離方法

以下の手順で、簡単に分離できます。

  1. 焙煎チャンバー内の豆をすべて取り出します
  2. チャフコレクターを元の位置に取り付けます
  3. チャフボウルの中身(チャフ+豆)を焙煎チャンバーに戻します
  4. チャフコレクターを組み立てます
  5. 「≡」ボタン →「⏵」ボタンを押し、Fan preview を起動します

Fan preview を作動させることで、豆とチャフが再びきれいに分離されます。