チャフコレクターと豆の混入について
Kaffelogicのチャフコレクターは、独自の放射状エアフロー構造 により、焙煎中に発生するチャフ(薄皮)とコーヒー豆を効率的に分離する設計になっています。
しかし、焙煎が進み深煎りになるにつれて、豆は水分を失い軽くなり、チャフに近い性質を持つようになります。
そのため、以下の条件では一部の豆がチャフコレクター側へ移動する場合があります。
- バッチサイズが大きい場合
- 深煎りでファン回転数が高い場合
チャフに豆が混ざっていても問題ありません
深煎りかつ大きめのバッチで焙煎した際、チャフの中に豆が多く混ざっているように見えることがあります。
しかしご安心ください。
多くの場合、これらの豆は冷却工程中にチャフコレクターへ移動したものであり、
すでに焙煎は完了しています。
品質に問題はありませんので、必要なのは豆とチャフを分離する作業となります。
チャフと豆の分離方法
以下の手順で、簡単に分離できます。
- 焙煎チャンバー内の豆をすべて取り出します
- チャフコレクターを元の位置に取り付けます
- チャフボウルの中身(チャフ+豆)を焙煎チャンバーに戻します
- チャフコレクターを組み立てます
- 「≡」ボタン →「⏵」ボタンを押し、Fan preview を起動します
Fan preview を作動させることで、豆とチャフが再びきれいに分離されます。