CUPPING

― 豆を評価し、理解するためのプロファイル ―

https://www.charlestoncoffeeroasters.com/wp-content/uploads/2018/01/Charleston-Coffee-Roasters-Cupping-Table.jpg
https://www.thecoffeecollective.co.nz/cdn/shop/files/RhinoCupping_3_cbd764f2-c820-4120-bd51-e4b365a493b9_1200x.jpg?v=1741918554

CUPPING は、Kaffelogic に標準搭載されている、
コーヒー豆の評価・検証を目的とした焙煎プロファイルです。

RTD や REST が「いつ飲むか」にフォーカスしたプロファイルであるのに対し、CUPPING は 「この豆はどんな豆か」 を知るために設計されています。


このプロファイルの考え方

CUPPING プロファイルでは、豆の持つキャラクターや特徴ができるだけストレートに表れるように設計されています。

  • 産地や品種の傾向を把握しやすい
  • 欠点やネガティブな要素を確認しやすい
  • 焙煎の方向性を決める基準を作りやすい

味を作る前に、まず豆を知る。そのためのプロファイルです。


想定される使い方

CUPPING は、
焙煎後に粉砕し、
お湯を注いで行う カッピング を前提としています。

  • 新しい生豆を評価するとき
  • 焙煎テストの初期段階
  • プロファイル選択の基準を作りたいとき

といったシーンで活躍します。


こんな方におすすめ

  • 豆の個性をしっかり理解したい方
  • 焙煎を感覚だけでなく、判断軸を持って行いたい方
  • 次の焙煎設計につなげたい方

CUPPING の位置づけ

CUPPING は、
「おいしく飲むため」ではなく
「おいしくするため」
のプロファイルです。

このプロファイルで得た気づきが、次に選ぶプロファイルや焙煎設計の土台となっていきます。


まとめ

CUPPING は、焙煎のスタート地点を作るためのプロファイル。

豆を正しく理解することで、Kaffelogic の焙煎はより意図的で、再現性のあるものになります。