ログからプロファイルを抽出する

実際の焙煎結果を、そのまま次回以降に使えるプロファイルへと変えられる――それが Extract profile from log(ログからプロファイルを抽出する)機能です。標準のプロファイルが、いま焙煎している豆にうまく合わないと感じたときに役立ちます。この記事では、その仕組みと使い方をご説明します。

この機能の目的

Extract profile from log は、ログファイルのデータを取り出し、その焙煎で使っていたプロファイルに適用します。標準のプロファイルが、特定の豆にうまく合わないときに有効です。

できること

この機能は、元のプロファイルの複製をつくったうえで、color change(色の変化)・first crack temperature(ハゼ温度)・記録された各レベルといったデータ点を、焙煎セッションから選んで取り込めるようにします。比較のために、ログを背景として重ねて表示することもできます。

使い方

  1. Kaffelogic Studio でログファイルを開きます。
  2. File(ファイル)メニューから該当の項目を選びます。キーボードショートカット Ctrl+R でも実行できます。
  3. ダイアログボックスが表示されます。矢印をクリックして、取り込みたいデータを選んで移します。
  4. About this file(このファイルについて)タブを開き、プロファイル名・short name(ロースターの画面に表示される短縮名)・説明を編集します。

このツールを使えば、実際の焙煎結果を、次のバッチで使える生きたプロファイルへと仕立て直せます。

このページは Kaffelogic 公式サポート Wiki の情報をもとに、Kaffelogic Japan が日本語に翻訳・編集したものです。
詳細は Kaffelogic 公式 Wiki もご参照ください。