BOOST機能の有効化
BOOST キットは、ロースターと一緒に購入した場合でも、お手元に届いた時点では有効化されていません。この記事の手順に沿って BOOST を有効化すると、投入量を変えられる variable batch size(可変バッチサイズ)焙煎が解放されます。
必要なもの
- ファームウェアを最新に保った Nano 7 ロースター
- Studio をインストールしたパソコン
- 付属の USB-C ケーブル、またはデータ転送に対応した USB-C ケーブル
- BOOST activation card(有効化カード)のコード
BOOST を有効化する
- パソコンで Studio を開きます。
- USB-C ケーブルでパソコンとロースターを接続します。
- ロースターの電源を入れます。
- Studio で Help(ヘルプ) > Activate features(機能の有効化) をクリックします。
- 表示されたポップアップに、BOOST activation card(有効化カード)の裏面に記載されたコードを入力し、activate(有効化)をクリックします。
- Status(状態)の表示が「inactive」(無効)から「active」(有効)に変わります。変わらない場合は、カスタマーサポートにお問い合わせください。
BOOST で良い結果を得るために
BOOST を有効化したあとに焙煎を始めようとすると、ロースターが投入量(load size)を尋ねるようになります。ロースターに投入した量と同じ load size を選ぶことをおすすめします。たとえば生豆を 150g 焙煎したいときは、load size を 150g に設定します。
最初は 150g より多くしないことをおすすめします。豆によっては焙煎室(チャンバー)の中でよく応える一方、そうでないものもあるためです。150g で焙煎してみて、プロファイルどおりにトラッキングし、味も良ければ、理想のバッチサイズに達するまで少しずつバッチと load size を増やしていってください。
世界には実にさまざまな豆があります。豆によっては、ファン速度を変えて選ぶ必要が出てくることもあると覚えておいてください。
「Standard batch size」(標準バッチサイズ)、つまり BOOST 導入前と同じ焙煎に戻したいときは、load size を 120g に選ぶだけで構いません。
なお、自作のファンプロファイルを使う場合の基準投入量についてはリファレンス投入量(Reference Load Size)をご覧ください。
このページは Kaffelogic 公式サポート Wiki の情報をもとに、Kaffelogic Japan が日本語に翻訳・編集したものです。
詳細は Kaffelogic 公式 Wiki もご参照ください。
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