Linux・Windows 7/8 での使用

Windows 10 以外の環境、つまり Linux や、古い Windows 7/8 で Kaffelogic Studio(Kaffelogic スタジオ)を使うとき、あるいはロースターとの接続がうまくいかないときに読む記事です。お使いの OS に応じた手順をまとめています。

Linux

Kaffelogic アプリケーションは「Ubuntu Snap」として提供されています。Mint や Fedora など、Ubuntu 以外のディストリビューションでは、インストール時に問題が起きることがあります。

問題が解決しない場合は、VirtualBox を使って仮想の Ubuntu 環境を用意する方法をおすすめします。VirtualBox での USB パススルーには、お使いのユーザーを vboxusers グループに追加し、その後システムを完全に再起動する操作が必要になることがあります。

Fedora 40 では、ファイルシステムのパスに関する問題で読み込みに失敗することがあります。回避策のひとつは、fedora-release ファイルを etc ディレクトリにコピーする方法です。ただし、パッケージを更新するたびに、この操作をやり直す必要が生じる場合があります。

Windows 7/8

Kaffelogic ロースターは USB シリアルインターフェースを通じて通信します。Windows 10 では適切なドライバが自動的にインストールされますが、Windows 7 および Windows 8 では、お客様ご自身でドライバを手動で設定する必要があります。

インストール手順

  1. zadig.akeo.ie から Zadig をダウンロードして実行します。
  2. ドロップダウンから「Board CDC (Interface 0)」を選択します。
  3. ドライバのオプションとして「USB Serial (CDC)」を選択します。
  4. 「Install Driver」(ドライバをインストール)をクリックします。
  5. 完了すると、シリアルポートが割り当てられます。

重要: Zadig はほかのシステムドライバにも影響を与えうるため、慎重に操作してください。意図しないドライバを書き換えないようご注意ください。

インストールが正しく完了すれば、ロースターへ接続できるようになります。

このページは Kaffelogic 公式サポート Wiki の情報をもとに、Kaffelogic Japan が日本語に翻訳・編集したものです。
詳細は Kaffelogic 公式 Wiki もご参照ください。