チャフに豆が混入する

焙煎のあと、チャフコレクターのトレイに豆がいくつか混じっていることがあります。深煎りや大きめのバッチでとくに起こりやすい現象です。ご安心ください——その豆はしっかり焙煎を終えています。この記事では、なぜ混入するのか、そして簡単に取り戻す方法をご案内します。

なぜ起こるのか

Kaffelogic のチャフコレクターは、独自の放射状エアフロー方式で、チャフと豆を非常に効率よく分離します。ところがコーヒーは焙煎が進んで色が濃くなるほど、豆そのものが軽く、チャフに近い密度に変わっていきます。そのため、深煎りで投入量が多く、ファン速度の高い焙煎では、一部の豆がチャフコレクターのトレイに飛ばされてしまうことがあります。

うれしいのは、チャフに混入する豆のほとんどは、冷却中に入り込んだものだという点です。つまり、それらの豆はすでに完全に焙煎されています。

取り戻す手順

  1. ロースト室を空にします。
  2. チャフコレクターを元の位置に戻します。
  3. チャフボウルの中身をロースト室に戻し入れ、チャフコレクターを組み直します。
  4. ≡ ボタンと ⏵ ボタンを押して Fan preview(ファンプレビュー)を起動します。風がチャフと豆を分離してくれます。

補足

  • Fan preview は ≡ ボタンから起動します。
  • Fan preview を使うには、ファームウェアのバージョンが 7.10 以上である必要があります(ファームウェアのアップデートを参照してください)。
このページは Kaffelogic 公式サポート Wiki の情報をもとに、Kaffelogic Japan が日本語に翻訳・編集したものです。
詳細は Kaffelogic 公式 Wiki もご参照ください。